この本を読んだきっかけは、学校の先生におすすめされて、借りたのが初めです。
わたしは本を読むのが苦手だったので、いやいや読んでいましたが、途中から見入ってしまうくらい素敵な本です。
絶対に読んだ方がいいです、本当にオススメです
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涙の数だけ大きくなれる! 単行本(ソフトカバー) – 2008/9/4
木下 晴弘
(著)
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購入オプションとあわせ買い
◆人が変わる瞬間とは?
人生の中で、人は変われる瞬間というものがあります。
衝撃的な出来事、人との出会い、1冊の本……。
しかし、誰もが経験できる一瞬で変われるものが存在します。
それが「涙」です。
うれし涙、悔し涙、悲しい涙……。
その中で、とめどなくあふれる熱い涙は、一瞬で人を変え、行動へと導きます。
著者・木下晴弘は、これまで6万人以上の人たちに、
「人はものごとの本質に気づいた瞬間に変わる」というメッセージとともに、
熱い涙を与えてきました。
元カリスマ塾講師として、灘高校などの難関校に多くの生徒を合格させてきた秘密。
それは受験テクニックではありませんでした。
「勉強は何のためにするのか」
「幸せって何だろうか」
「あきらめないこと」
「努力の本当の意味」
「感謝する気持ち」
など、人生で大切なことに気づいたとき、彼らは自らペンを握りました。
著者が伝えていた「生きるメッセージ」は、
仕事をする人すべてに通じるメッセージでもあるのです。
◆決して電車で読まないでください! 心を揺さぶる10の物語
この本は、6万人以上の人が涙を流した物語と
臨場感あふれる著者のメッセージで構成されています。
電車の中では読めない、心揺さぶる珠玉の物語とともに、
生きるメッセージが展開されていきます。
この本に登場する物語
Story1 戦渦の子どもたちが望んだもの
Story 2 あるレジ打ちの女性
Story 3 ある生徒の高校受験
Story4 たった1つの社訓
Story 5 「ミラー細胞」と佐賀北高校
Story 6 なぜ、ガンはV字編隊で飛ぶのか?
Story 7 母の足
Story 8 あるパチンコ店の話
Story 9 夢をあきらめない
Story 10 腐らないリンゴ
◆七田眞氏、五日市剛氏ほか多くの方が絶賛!
『涙の数だけ大きくなれる!』は、
発売前に、物語2編を掲載した小冊子が2万5000人の方に読まれました。
そして、多くの著名な方からの激励の言葉をいただきました。
読み終えるのに3日かかった。
一気に読むには感動が大きすぎる。
――七田眞氏(七田チャイルドアカデミー 校長)
奇跡は普通の人にも起るんだ!
人生を変えるヒントがこの本にいっぱい詰まっている。
――五日市剛氏(『ツキを呼ぶ「魔法の言葉」』 著者)
そのほか、多くの方からの激励の言葉があります。
あなたもきっと、変わる瞬間を体験できるはずです。
人生の中で、人は変われる瞬間というものがあります。
衝撃的な出来事、人との出会い、1冊の本……。
しかし、誰もが経験できる一瞬で変われるものが存在します。
それが「涙」です。
うれし涙、悔し涙、悲しい涙……。
その中で、とめどなくあふれる熱い涙は、一瞬で人を変え、行動へと導きます。
著者・木下晴弘は、これまで6万人以上の人たちに、
「人はものごとの本質に気づいた瞬間に変わる」というメッセージとともに、
熱い涙を与えてきました。
元カリスマ塾講師として、灘高校などの難関校に多くの生徒を合格させてきた秘密。
それは受験テクニックではありませんでした。
「勉強は何のためにするのか」
「幸せって何だろうか」
「あきらめないこと」
「努力の本当の意味」
「感謝する気持ち」
など、人生で大切なことに気づいたとき、彼らは自らペンを握りました。
著者が伝えていた「生きるメッセージ」は、
仕事をする人すべてに通じるメッセージでもあるのです。
◆決して電車で読まないでください! 心を揺さぶる10の物語
この本は、6万人以上の人が涙を流した物語と
臨場感あふれる著者のメッセージで構成されています。
電車の中では読めない、心揺さぶる珠玉の物語とともに、
生きるメッセージが展開されていきます。
この本に登場する物語
Story1 戦渦の子どもたちが望んだもの
Story 2 あるレジ打ちの女性
Story 3 ある生徒の高校受験
Story4 たった1つの社訓
Story 5 「ミラー細胞」と佐賀北高校
Story 6 なぜ、ガンはV字編隊で飛ぶのか?
Story 7 母の足
Story 8 あるパチンコ店の話
Story 9 夢をあきらめない
Story 10 腐らないリンゴ
◆七田眞氏、五日市剛氏ほか多くの方が絶賛!
『涙の数だけ大きくなれる!』は、
発売前に、物語2編を掲載した小冊子が2万5000人の方に読まれました。
そして、多くの著名な方からの激励の言葉をいただきました。
読み終えるのに3日かかった。
一気に読むには感動が大きすぎる。
――七田眞氏(七田チャイルドアカデミー 校長)
奇跡は普通の人にも起るんだ!
人生を変えるヒントがこの本にいっぱい詰まっている。
――五日市剛氏(『ツキを呼ぶ「魔法の言葉」』 著者)
そのほか、多くの方からの激励の言葉があります。
あなたもきっと、変わる瞬間を体験できるはずです。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2008/9/4
- ISBN-104894513145
- ISBN-13978-4894513143
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商品の説明
著者について
1965年、大阪府生まれ。株式会社アビトレ会長。
学生時代に大手進学塾の講師経験で得た充実感が忘れられず、
銀行を退職して同塾の専任講師になる。
生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、
多くの生徒を灘高校をはじめとする超難関校合格へと導く。
「感動が人を動かす」をモットーに、学力だけではなく人間力も伸ばす指導は、
生徒、保護者から絶大な支持を受ける。
以後10年にわたり、講師および広報・渉外・講師研修などさまざまな業務に携わる。
2001年に独立し、株式会社アビトレを設立。
最前線で教鞭を振るってきたノウハウをもとに、
全国の塾・予備校・学校で、
「感動授業開発セミナー」
「子どもたちがやる気になるセミナー」
「保護者の魂を揺さぶるセミナー」などを行う。
さらには企業向けに
「スタッフのモチベーションを高めるセミナー」も実施。
受講者は6万人を超え、「泣けるセミナー」として大きな注目を浴びている。
著書に、『ココロでわかると必ず人は伸びる』(総合法令出版)、
『できる子にする「賢母の力」』(PHP研究所)などがある。
学生時代に大手進学塾の講師経験で得た充実感が忘れられず、
銀行を退職して同塾の専任講師になる。
生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、
多くの生徒を灘高校をはじめとする超難関校合格へと導く。
「感動が人を動かす」をモットーに、学力だけではなく人間力も伸ばす指導は、
生徒、保護者から絶大な支持を受ける。
以後10年にわたり、講師および広報・渉外・講師研修などさまざまな業務に携わる。
2001年に独立し、株式会社アビトレを設立。
最前線で教鞭を振るってきたノウハウをもとに、
全国の塾・予備校・学校で、
「感動授業開発セミナー」
「子どもたちがやる気になるセミナー」
「保護者の魂を揺さぶるセミナー」などを行う。
さらには企業向けに
「スタッフのモチベーションを高めるセミナー」も実施。
受講者は6万人を超え、「泣けるセミナー」として大きな注目を浴びている。
著書に、『ココロでわかると必ず人は伸びる』(総合法令出版)、
『できる子にする「賢母の力」』(PHP研究所)などがある。
著者について
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1965年、大阪府生まれ。同志社大学卒業後、銀行に就職するが、学生時代の大手進学塾での講師経験で得た充実感が忘れられず、退職して同塾の専任講師になる。生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、多数の生徒を灘高校をはじめとする超難関校合格へと誘う。
その後、関西屈指の進学塾の設立・経営に役員として参加。「授業は心」をモットーに、学力だけではなく人間力も伸ばす指導は生徒、保護者から絶大な支持を得た。以後10年間にわたり、講師および広報・渉外・講師研修など様々な業務を経験。
現在、株式会社アビリティトレーニングの代表取締役として、全国の塾・予備校・学校で、講師・教員向けの授業開発セミナーを実施している。
セミナー受講者は13万人を超え、大きな注目を浴びている。
著書に、『ココロでわかると必ず人は伸びる』(総合法令出版)、『できる子にする「賢母の力」』(PHP研究所)、『涙の数だけ大きくなれる!』(フォレスト出版)などがある。
イメージ付きのレビュー

5 星
泣ける!
日々生きていることにある苦悩や辛いこと、誰にでもある日常での壁にぶち当たった時、生きるメッセージをくれる感動の本です!読んだ人を変える力のある素晴らしい本です!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年末にさっと読めた。読後感は二点である。
一点目。著者が塾の教師という立場であったという点に興味を覚えた。
僕の理解では塾の教師とは、テストの成績を良くすることだけがミッションだという特殊で限定的な「先生」である。
所謂学校の先生は、より全人格的な教育を期待されるミッションと全く異なる存在だ。
そういう方が、ある種の人格教育に出てきているということが本書の背景である。その意味をどのように理解すべきなのか
を考えることは本書の読み方の一つだろう。
ある意味で生徒をどう見るのかという点で著者に「気づき」があったのだと思う。目の前にいる生徒は勉強する機械ではなく
感情を備えた人格であると考えたとする。その場合、その生徒の人格に迫る事が結果としてその生徒の「テストの成績を良くすること」という卑近ながら現実的な目標に届く。そういう「受験のテクニック」として著者の立場があるのではないか。
二点目。本書のレビューが興味深かった。
かなりのレビューが絶賛に近い中で、いくつかのレビュアーの方は本書に取り上げられるエピソードを小学生レベル
の話ではないかと指摘されている。
初めに言っておくと僕自身も、紹介されたエピソードに関していささか斜に構えて読んだ局面も多かった。その意味では
前記のご指摘にはいささか頷いた次第だ。但し、「では話のレベルとは何なのか」と考え直すことは実は頭の体操になるはずだ。
紹介されたエピソードが完全に実話だとする。実話を「小学生レベルなのか、それ以上なのか」と考えることには意味はない。
現実の実話にかような評価は有りえない。有るとしたら「実話を読んだ自分自身が、それをどう感じるのか」という一点だけだ。
その意味では、本書のエピソードを素直に読めない僕がいたとしたら、それは僕の問題である。そう考え直すと、本書も
一種のロールシャッハテストだとも言える。
一点目。著者が塾の教師という立場であったという点に興味を覚えた。
僕の理解では塾の教師とは、テストの成績を良くすることだけがミッションだという特殊で限定的な「先生」である。
所謂学校の先生は、より全人格的な教育を期待されるミッションと全く異なる存在だ。
そういう方が、ある種の人格教育に出てきているということが本書の背景である。その意味をどのように理解すべきなのか
を考えることは本書の読み方の一つだろう。
ある意味で生徒をどう見るのかという点で著者に「気づき」があったのだと思う。目の前にいる生徒は勉強する機械ではなく
感情を備えた人格であると考えたとする。その場合、その生徒の人格に迫る事が結果としてその生徒の「テストの成績を良くすること」という卑近ながら現実的な目標に届く。そういう「受験のテクニック」として著者の立場があるのではないか。
二点目。本書のレビューが興味深かった。
かなりのレビューが絶賛に近い中で、いくつかのレビュアーの方は本書に取り上げられるエピソードを小学生レベル
の話ではないかと指摘されている。
初めに言っておくと僕自身も、紹介されたエピソードに関していささか斜に構えて読んだ局面も多かった。その意味では
前記のご指摘にはいささか頷いた次第だ。但し、「では話のレベルとは何なのか」と考え直すことは実は頭の体操になるはずだ。
紹介されたエピソードが完全に実話だとする。実話を「小学生レベルなのか、それ以上なのか」と考えることには意味はない。
現実の実話にかような評価は有りえない。有るとしたら「実話を読んだ自分自身が、それをどう感じるのか」という一点だけだ。
その意味では、本書のエピソードを素直に読めない僕がいたとしたら、それは僕の問題である。そう考え直すと、本書も
一種のロールシャッハテストだとも言える。
2016年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「あるレジ打ちの女性」は確かに感動したけれど・・・。
他は、平凡かな。
まぁ、感じ方ですので実際にご一読ください。
他は、平凡かな。
まぁ、感じ方ですので実際にご一読ください。
2019年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「あるレジ打ちの女性」が読みたくて購入したのですが、そのほかにもたくさん人生の参考になる文章がありました。
自分の定年後の人生に役立てて行きます。
自分の定年後の人生に役立てて行きます。
2016年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の感動の与え方が素晴らしい。世界のみんなが、こういう考え方をすれば、よい世の中になるのにと感じました。
2014年5月5日に日本でレビュー済み
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本棚の片隅に置いてあったのを思い出して読み、心が動かされた。
自分は“何のために”働いているのか、勉強しているのか、生きているのか答
えを知りたい人のための本だろう。
よく知られている「レジ打ちの女性」を含めて10の実話でその“何のために”
を掴むヒントを与えてくれる。やはり実話の説得力は大きい。
親が子供に、先生が生徒に、上司が部下に“何のために”を示すときにも大い
に役立つと思う。
自分は“何のために”働いているのか、勉強しているのか、生きているのか答
えを知りたい人のための本だろう。
よく知られている「レジ打ちの女性」を含めて10の実話でその“何のために”
を掴むヒントを与えてくれる。やはり実話の説得力は大きい。
親が子供に、先生が生徒に、上司が部下に“何のために”を示すときにも大い
に役立つと思う。